キューバ友好親善訪問旅行 1
当会の有志及び関係者10名で11月22日(日)から28日までハバナを訪問しました。
訪問先はハバナ大学付属病院(カリストガルシア将軍記念病院)です。25日医学部、薬学部および栄養の研究者を主に約70名の参加がありました。キューバ側から3学部を統括責任の方が日本側からは日本大使館山倉参事官の挨拶がありそのあと大学側の専門の先生がそばの栄養学から見た説明がなされ当会からは日本に於けるそばの歴史をそれぞれパワーポイントで紹介しました。
それからそばを箸で食べる方法を日本通のタニア教授が参加者に指導しながら試食会が始まりました
一方会場については前日見学を実施し当日は2時間前から会員全員で流れ作業によるそばの作業開始です。試食会が始まった頃会いで柏倉代表のデモンストレーションも開始。