青葉神社で新そばを奉納


11月23日(祝)の勤労感謝の日に仙台市青葉区にある「青葉神社」で太白区秋保で今年採れた「秋保在来種」の新そばを神前で打ち奉納しました。秋保そば組合からは柴田理事長以下野尻地区町内会の佐藤会長ら、それに宮城手打ちそば研究会の一同が参加しました。神事の最中には山口流篠笛の山口代表以下8名の方々の奏でる笛の音とともに滞りなく奉納が行われました。

奉納の後は当日来た一般参詣者の皆さんにそばが振舞われました。

早朝7時半から奉納するそばを打つべく準備開始です。

清めを受ける秋保地区の代表の皆さんと宮城手打ちそば研究会。

続いて玄そばと打ちあがったそばが入り口に準備されます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です